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ビジネス中国語をマスターしたい方へ

 中国語は英語とは異なり、学生が就職のため、社会人が仕事上のために勉強を始めるケースが多いです。つまり最初から目的を持って入門するという実践的な、最初からコミュニケーションを前提とした言語として位置づけられています。

ビジネス用語よりも発音を優先させて下さい

 実践を重んじるあまり多くの人は「早く話せるようになりたい」と急ぎます。書店へ行ってもビジネス中国語に関する書籍が沢山ならんでいます。しかしピンイン道場では中国語の初級段階の方がビジネス中国語を学ぶことはお勧めしていません。それをする時間があるのであれば正確な発音を習得する時間に割いた方が、結果としてしっかりとしたビジネス中国語を身につけることが出来ます。

 ピンイン道場では約1200語の単語を「読めて」「聞ける」ようにトレーニングをしていただきます。その中にはビジネスの現場で使う言葉も沢山含まれています。私達の目的は発音の習得、そして読める単語が聞き取れるための訓練ですのですべての単語の意味は解説しません。ただここで接した単語はあなたがビジネスの現場で中国語に接した時にあなたの意識の中に存在していることになります。

インプットを増やして初めてアウトプットが出来る

 私達が受講生の方に本当に身につけて欲しいのはこの能力なのです。本来外国語で新しい言葉に接した場合、その音、意味すべてを同時に学ばなければなりません。母国語であれば新しい言葉に出会っても意味が分かればその時点で自分のものにすることが出来ます。つまり「音の認識」と「発声」については最初から出来るので語彙の意味を習得していけば良いのです。

 ピンイン道場の中国語はもちろん母国語のように膨大な単語量を扱うことは出来ませんが、母国語の習得と同じ原理で正確な発音と声調を学ぶ過程で、実用単語や言い回しが知らず知らずのうちに心にたまっていくようなカリキュラムを実践しています。外国語は沢山の言葉を自分に貯めていかないと、自分自身で言葉を組み立てるスキルが確立しません。つまりインプットを増やさないとアウトプットも出来ないということです。ピンイン道場で発音トレーニングをしていただくことは豊富なインプットも兼ねることでもあるのです。

 ビジネスで必要な語学スキルは発音と基本文法がしっかりしていて、ある程度の単語量を持っていれば、あえてそれを勉強する必要はありません。然るべき語学力を持っていれば自然に身につけることが出来ます。なので一日でも早く中国語を身につけたいとお考えの方こそピンイン道場のプログラムを活用していただきたいのです。

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