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ハルビン市

哈尔滨 / HaErBing / ハーアルビン

位置と地勢

黒竜江省の省都で、「氷城」、「丁香城」の別名を持つ東北部の政治・経済・文化の中心。省の南部、松花江沿岸に位置していて、その輪郭が白鳥が羽を広げている姿に喩えられる黒竜江省のちょうど首の位置に当たるため、「白鳥の首筋の一粒の真珠」と呼ばれている。

行政区画

全市の面積は5万3068平方キロで省内の直轄市の中では最大の大きさを持つ。市内の行政区画は市街区およびその周辺に道里・道外・南崗・香坊・動力・平房・松北・呼蘭の8つの区があり、その周りに五常・双城・阿城・尚志の4つの県級市、賓県・巴彦・依蘭・延寿・木蘭・通河・方正の7つの県がある。人口は954万人。

歴史

ハルビン周辺は古くから金·清の二つの王朝を興した女真族(満州族)の発祥地で、1115年には女真族·完顔部の完顔阿骨打(アクダ)が金を建国し、会寧府(ハルビン·阿城市)に都を定めた。その後、明の後期には建州女真の愛新覚羅·努爾哈斉(ヌルハチ)が女真諸部族を統一し、1616年に「後金」を建国、1636年には国号を「清」、民族名を「満州」に改め、1644年には明滅亡後の混乱に乗じ長城以南に侵攻し中国全土のほとんどを支配下に収めた。

清の前·中期を通じて東北地方全域は満州族を保護する目的で漢民族の移住が禁じらていた。ハルビンは阿勒楚喀(阿城)副都統の管轄下で、満州語の白鳥を意味する「ハルウェン」と呼ばれ、漢語では「哈拉濱」と呼ばれた。これが現在のハルビン(哈爾濱)の語源である。

ハルビンが都市として発展するのは20世紀に入ってからで、アヘン戦争以降弱体化した清から鉄道敷設権を得た帝政ロシアが東清鉄道(中東鉄道)の建設を始めると、東西に延びる東清鉄道と南へ延びる南満支線(後の満州鉄道)の連結点として、ロシア資本が主導となり大規模な都市開発が行われた。以降ハルビンは最盛期には16カ国が領事館を設置し、16万人の外国人が生活する国際都市として、北部満州の経済の中心都市としての役割を果たした。1909年10月26日には当時の枢密院議長·伊藤博文が朝鮮の志士安重根によりハルビン駅構内で暗殺されている。

観光

ハルビンの観光のハイライトは何と言っても冬季に開催される「氷祭り(氷灯会)」。兆麟公園の氷彫刻と太陽島の雪造彫刻は東北地方を代表する冬の風物詩として内外に広く知られている。また郊外には中国を代表するスキー場の一つ、アブリ(亜布力)スキー場をはじめ、多くのウインタースポーツの名所がある。

また「東方のモスクワ」の異名を持つハルビンには20世紀初頭にハルビンが帝政ロシアの影響下にあった当時の面影も残っており、ハルビンのメインストリート·中央大街(キタイスカヤ)には当時の西洋建築が立ち並び、またソフィア教会をはじめとするロシア正教の教会も残されている。

その他、郊外には当時の関東軍が細菌実験を行った731部隊罪証遺跡など戦争時の傷跡も残されている。

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