王府井(わんふーちん)
王府井 / WangFuJing / ワンフージン
王府井大街は市の中心である東長安街の北側に位置する。今から700年以上も前の元の時代から街が形成され、明代中期にはすでに商業活動が営まれていた。
清の時代、この通りには8軒の皇族屋敷(王府)があり、それと共に彼らが使用する井戸(甜水井)が掘られたことから王府井と呼ばれるようになった。その後、光緒29年に東安市場が形成され、王府井は商業街として発展、北京四大商業区の一つとなった。
王府井は810メートルの通りに、百貨店や外国語書店、漢方薬店などがひしめき合う現代ファッション及び文化の中心地である。また、王府井はフランスのシャンゼリゼ通りと姉妹街を結んでおり、国際的商業街としての役割も果たしている。

