徐悲鴻記念館(じょひこうきねんかん)
徐悲鸿纪念馆 / XuBeiHongJiNianGuan / シーベイホンジーニェングヮン
徐悲鴻記念館は1954年彼の故居(北京市受禄街)に造られた。その後、地下鉄建設により取り壊されたが、1982年新館が新街口大街に建てられ、1983年1月にオープンした。
徐悲鴻は中国の名高い画家でありまた美術教育家でありながら民族解放運動に身を投じた愛国主義者であった。彼の技法は中国画の中に西洋画の技法を融合させた高度なものであり、油絵の中に中国画特有の毛筆の趣を出すといった民族性特色の強い表現法を打ち出した。その業績は中国絵画の父と称されている。
記念館は二階建てで7つの展示室に150枚以上の油絵やデッサンなどが展示され、その他1200枚以上の絵画及び生前に収集していた美術珍品と一万もの資料が所蔵されている。

