徳勝門箭楼(とくしょうもんせんろう)
德胜门箭楼 / DeShengMenJianLou / ダーションメンジエンロウ
徳勝門箭楼は北京城北垣西にある北京内城九門のひとつ。明の正統2年(1437年)の建立で、箭楼は城楼の前方に建ち、レンガを積み上げた台の上に、城楼を防御する形で建っている。建立以来、城門と箭楼の補修がたびたびなされてきたが、1951年国家の配割金にて修繕、1980年再び全面補修された。箭楼は高さ約20m、82ヶ所の覗き窓があり、うち北側に48個、東西両側に各17個の覗き窓が城を守備する際の射撃孔としての役割を果たしていた。1982年、文保所が設けられ一般開放された。その後1992年、城郭であった真武廟が復活した。現在は一年を通して古銭展が催されている。

