牛街礼拝寺(ぎゅうがいれいはいじ)
牛街礼拜寺 / NiuJieLiBaiSi / ニウジエリーバイスー
牛街礼拝寺は北京でも悠久の歴史を持つ最も規模の大きいイスラム寺院であり、また世界においても有名な寺院である。牛街礼拝寺は北宋の至道2年(996年)の創建で、中国の伝統的技法を採用した木造の寺院であるが、細部にいたってはやはりイスラム教建築の特色を合わせ持っている。
寺院は主に寺門・望月楼・礼拝楼・邦克楼・碑亭及び沐浴室から成っており、その面積は広くないものの仏教寺院とはひとあじ違った風格を漂わせている。イスラム教の教えにより教徒は聖地メッカのある西方に向かって礼拝しなければならないので、建物は西向きに造られている。

