北京城東南角楼(ぺきんじょうとうなんかくろう)
北京城东南角楼 / BeiJingChengDongNanJiaoLou / ベイジンチョンドンナンジャオロウ
北京城東南角楼は、建国門南大街と崇文門東大街の交差地点にある。現在残っている角楼は明の正統4年(1439年)に建造されたもので、その後歴代皇帝が代々補修してきた。
角楼は城壁の縁がとび出た部分にある台の上に建っており、その台の高さは12m、角楼本体の高さは17m。角楼には上下左右合わせて144ヶ所もの射撃孔が開いている。楼内部は20本の金柱で支えられており、建物面積は約700㎡。角楼と向かい合う南城壁には、清朝の軍隊が隊旗を立て掛ける際に使った支え石の跡が残っており、これによって、昔この地に兵舎があったということが伺い知れる。

