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十八盤(じゅうはちばん)

十八盘 / ShiBaPan / シーバーパン

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十八盤は対松山の北にあり、泰山登山の山道の中で最も険しい場所だ。石段は1600段余りもあり、泰山の代表的な場所だ。ここは「高阜之上、双崖夹道(高い丘の上、二つの崖に挟まれた狭い道)」と称され、両側は山崖を削ったようで、切り立った山道がその中にはめ込まれているようにも見える。遠くから見ると天の雲へと続く梯のようであることから、古くは雲門と呼ばれ、現在は開山と呼ばれている。清代の乾隆帝の末年に山道を修復したときにできた。十八盤はここより始まる。開山の北には龍門があり、昔、龍門坊があったが後に壊された。西の岩には清代の道光年間に、魏祥摹が草書で刻んだ「龍門」の大文字がある。龍門坊跡の東側には大龍峪があり、雨季にはたくさんの水が谷に流れ、泉に勢いよく流れ込んでいる。

十八盤の前には新盤口がある。明代の万暦年間に、呂坤が谷を越えるための渡天橋を築き、順龍峪の上流に新たな山道を作り、直接碧霞祠、南神門へと通じる。泰山の頂へと登る者にとっては非常に便がいい。橋と山道は清代の乾隆年間に壊された。

新盤口の北の二つの山は切り立っていて、東は飛龍岩、西は翔鳳嶺と呼ばれている。その間は一筋の空間になっており、石壁谷と言われる。谷の中に南天門があり、その下には昇仙坊があり、十八盤へ続いている。南天門はちょうど谷の入り口にあり、泰山の古い建築物がこの地形を余すところ無く利用したことがうかがえる。人の手によって自然の環境を美しく引き出す模範とされ、泰山の重要なシンボルのひとつである。天門を下から仰ぎ見ると、山道は険しく、雲にかかった梯のようにみえる。石壁谷の両側には「天門長嘯」「層崖空谷」「天門雲梯」「如登天際」などと刻まれた文字がある。

泰山は三つの十八盤があるという説がある。開山から龍門までを「慢十八」、そこから昇仙坊までを「不緊不慢又十八(急いでも急がなくても避けて通れない十八盤)」、そこから南天門までを「緊十八」と呼び、全部で1630段余りある。「緊十八」の西側の崖には巨大な岩が空にかかっているように見える場所があり、その影が仏の頭と枕のように見え、鼻は高く頭が禿げていて、自愛に満ちた顔で微笑しているようにも見える。これは迎客仏と呼ばれる。

十八盤の岩石層は切り立った難所で、傾斜角は70度から80度もあり、1km足らずで400mの高さを登る。明代の祁承賦が詠んだ「十八盤」の詩の中では次のように言われている。「抜地五千丈、衝霄十八盤。径従窮処見、天向隙中観、重累行如画,孤悬峻若竿。生平饒勝具、此日骨犹寒。」泰山の雄大さは十八盤に尽き、泰山の壮大な美しさは、十八盤を登ることによって見出すことができる。

 
 

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