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万仙楼(まんせんろう)

万仙楼 / WanXianLou / ワンシェンロウ

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紅門宮の北にある。明の万歴年間に創建された、門楼式の建築物。殿内にはもとは王母が祀られ、列仙が配されていた。後に元君も祀られた。現在は、無神像が並び、明代の63の巡礼参拝碑が、殿の周囲に埋め込まれている。門洞の東には隠真洞があり、昔、道士がここで修行をしていたという。門洞後方の額には「謝恩処」とある。昔、帝王が山に登った時、地方官吏がここまで送って来て謝して帰ったという。また、昔、参拝者が泰山を登り、ここまで無事に戻って来られたら、ぬかずいて元君の加護に謝したともいう。

楼の前には、青々と茂るコノテガシワの古木が、三本並んで真っ直ぐにそびえ立つ。「三義柏」とある。前方西崖には「勇登仙境」と書かれている。下には洞があり、その中に石の亀がある。俗に亀洞と言う。

楼の北には、1946年に建てられた、革命烈士記念碑がある。碑には、新四軍が北へ南へと転戦した壮烈な事跡が、そして、泰城開放の際に犠牲となった708名の烈士の英名が刻まれている。

記念碑の西には、清の人が「排石」と題辞した崖が切り立っている。宋代の書画の大家、米芾が、毎朝、礼服を着て石を拝したことにちなんで、後の人が題したという。『宋史・文苑・米芾伝』にも、米芾が巨石に感心して、兄と呼んだ、ということが記されている。

万仙楼と記念碑の間にある東渓は、桜桃園になっていて、桃花澗とも言う。清の人が「桜桃が谷底に生え、石は苔むす。山すその花はすでに落ちたが、山頂の花はまだ開きもしない」と称えている。谷間には広い石の平地があり、断崖が切り立って、谷川が流れている。清く澄んだその流れは急で、逆巻き、滝となり、淵をなし、伏流となり、流れは一つになり、深く大きな、「碧泉湾」という名の池に流れ込んでいる。今、谷には桃も櫻もない。谷を柳とエンジュが満たし、岸には多くのコノテガシワが生えている。石の峡谷に水が流れ、滝の水がすだれのように落ちている。

記念碑の東には断崖があり、字が刻まれている。唐の大歴8年(773年)、泰山の有名な女道士、張煉師の題辞と、元の時、紅巾軍を鎮圧した将軍の署名などがかすかに残っている。

 
 

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