雲歩橋(うんほきょう)
云步桥 / YunBuQiao / ユンブーチャオ
「雲歩橋」は、もともと「雪花橋」という木製の橋であったが、民国年に石橋となった。ここは木々が生い茂り、常に雲や霧がたち込めていることからこの名が付いた。北側には大きな谷があり、また向かいは切り立った崖となっている。この崖の上には言い伝えによると、かつて「宋真宗」が滞在したといわれており、現在もその小屋が残されている。その他、風景の素晴らしさを称える題記も多く刻まれ、明時代の「陈凤梧」も、ここでの景色を詩に認めている。
東側には、清時代末に建てられた「観瀑亭」(酌泉亭)、北側には「対聯」、また橋の周囲には「真」「草」「隶」「篆」の様々な書体の彫刻が50余り彫られている。

