洛陽博物館(らくようはくぶつかん)
洛阳博物馆 / LuoYangBoWuGuan / ルオヤンボーウーグヮン
1958年に設立された洛陽博物館は、市のほぼ中心にある王城公園東側に位置し、現在の3階建ての建物は1974年に新築された民族特色を備えた歴史博物館である。
館内には陳列面積1700㎡に洛陽周辺から出土された歴代の貴重な遺物が収蔵されており、時代別に展示室が設けられ、50万年前の物から明・清の時代に至るまでの2000点を超える遺物が陳列され、この遺物は洛陽の政治・経済・文化の発展の歴史を反映している。その他に40万点にも及ぶ“宮廷芸術珍品”展示室も設けられている。1982年より洛陽博物館では古代絵画・中国古代貨幣などいろいろなテーマを決め展示している。国外では唐三彩や宮廷芸術展が各地で開かれ、日本でも“中国古都洛陽珍品展”、“唐三彩展”が開かれた。それと同時に博物館の二期工事が進められ3000㎡の遺物倉庫も建てられた。洛陽博物館は洛陽市文化財資料収蔵・歴史考古研究・教育拡大においてとても重要な博物館になるに違いない。

