白園(はくえん)
白园 / BaiYuan / バイユェン
「長恨歌」や「琵琶行」などの作品で知られる唐代の大詩人、白居易の墓所を中心に作られた公園で、洛陽市内から南へ12キロの龍門東山琵琶峰にある。白居易は自ら香山居士と称して晩年をこの地で過ごした。
園内は青谷区、墓体区、詩廊区、管理区の4ヶ所に分かれている。青谷区は自然を中心とした構成で、楽天堂、聴伊亭、松岡亭など唐代の様式をもした建物が建つ。楽天堂の中には白居易の塑像と白氏子孫の洛陽での分布状況が開設されている。墓体区では公園の主体で、半球状の白居易の墳墓を始め、白居易の「酔吟先生伝」石臥碑がある。この碑は中国で最大の石書だ。詩廊区は墓体区の北側にあり、道時書屋や翠樾亭がある。ここでは当代の書道家や画家達による白居易の作品や、白居易の作品の版本、生涯の事跡などが展示されている。
交通
路線バスの53・60・81番の終点。
料金
80元。龍門石窟・白園・香山寺の三ヶ所がセットになっている。

