二七紀念塔(にしちきねんとう)
二七纪念塔 / ErQiJiNianTa / アルチージーニェンター
1923年の二七ストを記念して建てられた塔。1971年に鄭州駅前に建設され、高さは14層63m、二つの五角形の塔が連結している造りから「双塔」とも呼ばれる。塔の上からは鄭州の市内が一望できる。
二七スト:中国共産党指導による大規模ストライキとその後の弾圧事件。1923年2月1日、中国共産党の指導の下、鄭州にて組織された京漢鉄道(北京と武漢を結ぶ鉄道)の鉄道労務者による組合運動は、治安当局の弾圧を経て、2月4日には鄭州全域の労働者よるストライキに発展した。その後の2月7日には当時華北地方を支配していた北洋軍閥の首領李佩孚による大弾圧が行われ、共産党員の林祥謙、施洋を始め多くの労働者が殺害された。

