羅目侯寺(らもくこうじ)
罗目侯寺 / LuoMuHouSi / ルオムーホウスー
「塔院寺」東に位置する「羅目侯寺」は、唐時代に建てられ、明時代に修復された後、ラマ教の寺となった。「釈迦牟尼」の息子「羅羅」を記念して建てたと言われている。寺内は、主に「天王殿」「文殊殿」「大仏殿」「第四殿」に分かれている。「天王殿」には、4体の「天王像」、「文殊殿」には、顔が白く、経書と智慧剣をのせた「肩花」を挿したラマ教独特の「文殊菩薩」、「第四殿」には、蓮花の中に4体の「阿弥陀仏」がいるという、珍しい「開花現仏」が祀られている。山門左側には、「文殊塔」と呼ばれるチベット風の塔がある。以前ここには「仏樹」として崇められていた松ノ木があったため、別名「松塔」とも言われている。
| 天王殿 | 文殊殿 | 大仏殿 | 四重殿 |

