純陽宮(じゅんようきゅう)
纯阳宫 / ChunYangGong / チュンヤンゴン
太原市「五一広場」西北の「山西博物館」特定陳列部にある「純陽宮」は、宋時代末に道士「呂洞賓」が、道教の「神仙」を祀るために建てたものである。そのため「呂祖廟」とも呼ばれている。明、清時代に増築され、現在の姿となった。「純陽宮」は、複数の廟から構成されており、入り口には3階建の「木版坊」がある。中央に位置する壮大な「呂祖殿」は、道教建築の特徴である「八卦」の方位に従って建造された。上に登れば市内が見渡せる。
「山西博物館」には「陶・銅器」「石像」「書道」「絵画」「刺繍」等が展示されており、歴史、文学、工芸美術を研究する上で大いに役立っている。

