ココンタラ草原(ココンタラそうげん)
格根塔拉草原 / GeGenTaLaCaoYuan / グーゲンターラーツァオユェン
フホホト市から150キロほど離れたところにココンタラ大草原がある。
ココンタラはモンゴル語では「夏の遊牧地」という意味。平坦且つ広大な草原に草が茂り、古代から天然牧場として、モンゴル人に愛されている。昼は草原を駆け巡ったり、馬、ラクダのレースや、モンゴル相撲を観戦したり、夜はキャンプファイアを囲みながら、モンゴルのダンス、歌を楽しんだりするほか、馬、ラクダの試乗、射撃なども体験できる。
毎年の8月にモンゴルの風物詩となっているナーダムが開かれ、それにあわせて、8月15日から8月25までの間にナーダムツアーが用意され、ココンタラの一年の中で、もっとも観光客が集まり、にぎやかな季節である。
フホホト市からやや遠いが、国によって整備されたアスファルトの道路が、ココンタラ草原まで一直線に延びている。車窓から見る景色も大草原ならでは。
途中で、「四子王旗」の邸宅兼執務室である王爺府(現在の蘇木郷の事務所)に寄って見学して如何。

