徐家匯天主堂(じょかかいてんしゅどう)
徐家汇天主堂 / XuJiaHuiTianZhuJiaoTang / シージャーフイティエンジュージャオタン
漕溪北路にある、清の光緒二十二年(1896年)に立てられた徐家汇天主教堂(カトリック教会)は、中世のロシア民族様式建築、高さ60メートルの赤レンガ造り。巨大な円形の窓の一面にステンドグラスばり、教会全体は、厳かな雰囲気が漂っている。祭壇に安置された聖母に抱かれるイエス様の像が1919年にパリで製作され、上海に運ばれたそうである。教会の隣に修道院が設置されている。
2000人ほどが入れるこの教会は、上海最大の東方正教堂である。毎朝ミサが行われ、日曜日及び天主教の祭日には、大勢の信徒が訪れる。

