魯迅故居(ろじんこきょ)
鲁迅故居 / LuXunGuJu / ルーシュングージー
1927年10月に広州から上海に転居しから、1936年10月に亡くなるまでの9年間をこの地で過ごした。
魯迅は、ここで多くの作品を世に送り出している。執筆の合間に内山書店を度々訪ねて、虹口公園をよく通っていたという。
1956年に魯迅逝世20周年を記念し、魯迅記念館を虹口公園内に作られた。1988年正式に「魯迅公園」に改名、魯迅の墓も万国公墓から移築された。
魯迅故居は、赤いレンガ造りの3階建て、魯迅とその家族が使われた家具、生活用品が保存されている。質素な室内が、当時魯迅がわずかな原稿料で生計を立てたことが窺える。
机の上にあるカレンダーが魯迅がこの部屋で亡くなった1936年10月19日のままになっている。
館内に1.7万件にのぼる陳列品が、魯迅の非凡の生涯を物語っている。

