方塔(ほうとう)
方塔 / FangTa / ファンター
興聖教寺塔のことで、通常方塔と呼ばれている。五代後漢乾佑枯2年(949年)に建設され、北宋熙寧、元豊、元佑年間(1068-1094)に塔が増築された。高さ48.5メートル、レンガ造りの九層方形塔。
方塔は長年修繕を怠っていたため、毀損がひどかったが、1975年から、1977年にかけて、改修が行われ、今は美しい古塔として生まれ変わっている。
方塔の傍の照壁は、明の洪武三年(1370年)松江府城隍廟大門の前に立てられたが、城隍廟は、日中戦争中に戦火で焼かれ、照壁だけが残っている。興聖教寺塔(方塔)のすぐ近くにあるから
方塔の一部に指定された。照壁には怪獣などの彫刻が施されている。

