中国茶葉博物館(ちゅうごくちゃっぱはくぶつかん)
中国茶叶博物馆 / ZhongGuoChaYeBoWuGuan / ジョングゥオチャーイエボーウーグヮン
杭州市龍井路にある双峰村。ここは、有名な龍井茶のふる里。吉慶山茶園は、四方を茶園で囲まれています。素晴らしい景色とお茶のいい香りが広がっています。
博物館内は、お茶の歴史、各種の茶葉、茶事、茶具、茶の習慣、友好など六つのテーマに分けられています。お茶の歴史では、中国茶の発展と歴史、お茶の文化の発生と発展を紹介しています。各種の茶葉では、中国六大銘茶を351種類展示してあり、茶具では、茶器の移り変わりや歴代大名の茶具200点余りを展示してあります。その中に、唐時代の彫りがほどこされている茶碗や茶具、唐三彩杯、宋代の蓮花杯、墨釉杯、明代茶壷、宜興紫砂壷、景徳鎮青花茶具、清の乾隆愛用の茶具、各少数民族の茶具なども展示されています。お茶の習慣では、実際のお茶の儀式の様子、少数民族や世界各国のお茶の習慣を紹介しています.。また、毎年、世界各国が集まる”西湖茶会”が行なわれています。
博物館内では、見学者がお茶を試飲したり、茶葉を購入したりできます。また、茶葉の加工、茶葉を実際に炒るところも見学できます。

