包河公園(ほうがこうえん)
包河公园 / BaoHeGongYuan / バオハーゴンユェン
市街地から東南にあり、城壁の外側に位置する。北宋清官の包公とその子孫の居住の地であった。公園内に包公祠と包公の墓が建っている。更に名所旧跡もあり、百代にわたり名声が高く、国民の敬称を受けている。
明嘉靖年間、包公が幼年の頃本を読んだ河心香花の小高い場所に包公祠を建造した。正殿には、八尺もある包公像、両側には、王朝、馬漢、張龍、趙虎が立っている。更に、龍頭、虎頭、犬頭も置かれている。両側の棟には、包公墓から出土された物や、家訓、家計図等も展示されている。祠の東に、六角亭の井戸があり、伝説では、汚職官史が井戸の水を飲んだ所、我慢できない程の頭痛が起こったと言われている。そのため”廉泉”と名付けられた。包河の東南は、3ヘクタールを松や柏で覆われている。その中に、包公とその夫人、子孫の墓園がある。
包公生誕1000年を記念して、包河公園に新しく包公文化園、青天閣、包公紀念館、功徳広場、噴水等が建設される企画がある。風景は厳かで環境は優美である。湖面には、さざなみ、遊覧船の起伏が輝き、両岸の柳は、円を描くように垂れ、美しい草木が茂っている。人々が、賢人を拝観し、観光するのに適した場所である。
| 包公祠 |

