文星楼(ぶんせいろう)
文星楼 / WenXingLou / ウェンシンロウ
沙市区民主街沿い大りの南側、緊傍荊江の大堤に位置し、市ランクの重要文化保護財になっている。
文星楼は康煕年間に建てられ、荊江の大堤内の側に位置する。清代の中期、現在地に移って新築した。清同治3年(西暦紀元1864年)再建された。文星楼は亭閣式の建物物で、レンガ・木構造、高さ約15メートル、楼の周りは正方形になって、辺の長さは約10メートル、閣の門上には“文星楼”の3文字が刻まれ、楼の後ろに“同治甲子年夏季月重建(再建)”の字が刻まれ、下の楼には、奎星の神像がある。精巧で美しい風格を持った建物である。
文星楼は科挙時代、大勢の弟子達が神に祈り、願いがかなえば感謝する場所であった。神をつかさどる星座の二十八宿の1つの奎星だ。昔、学校で学んでいる人が滞りなく科挙の官吏になる道を求めて、毎年の春秋の2つの季節の受験の前、必ずここに来て奎星に心からお願い、御加護を切に願った;幸運に挙試験に合格した者は、更に奎星の天の御加護を求めて訪れる。

