龍頭香(りゅうとうこう)
龙头香 / LongTouXiang / ロントウシャン
南岩の万寿宮の外の絶壁の側で、龍石梁が彫ってあり、石梁は空に伸び、高さは2.9メートル、広さは約30センチメートル、とぐろを巻く龍が彫ってあり、玄武大帝の乗り物だといわれていた。玄武大帝はいつもそれに乗って至る所巡視する。龍頭の先には、香炉が彫られているため“龍頭香”と称される。
参拝者が自分の誠実な心を表すため、毎朝、武当に来て、命の危険を冒し龍頭香に行き、龍の先に香をたき、岩にぶら下がって亡くなった者は数えきれない。清康煕年間、川湖部院の総督は龍の先に香をたくこと禁止した。合わせて柵と鎖を設置し、碑を立てて警告した碑文は、神は慈悲深い、心は誠の魂は、きっと断崖絶壁に登りその上で焼香しなければ神に対する崇敬にならないとは限らない。だからもう前に踏み出さないで、貴重な生命を落としてしまう。
今のところ人々はここで柵に従い、高い所から見下ろしている。依然として危険を感じる。観光客は南岩の遊覧に来て、普通はここを観覧するが、危険である。

