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黄花岡七十二烈士陵園(こうかこうななじゅうにれっしりょうえん)

黄花岗七十二烈士陵园 / HuangHuaGangQiShiErLieShiLingYuan / フォワンフォアガンチーシーアルリエシーリンユェン

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広州市先烈路に位置する。1911年4月27日(旧暦3月29日)、孫文の指導で同盟会が清政府に対する武装蜂起を行うも失敗、革命党員100名以上が犠牲となる。その後、同盟会員の潘達微の奔走によって72人分の遺体だけが回収され、ここに葬られた。愛国人士や海外華僑の寄付によって、殉死した革命烈士を記念する烈士陵園が修築された。中国の伝統建築特色を備えながらも、エジプト及び西洋の風格も併せ持つ建造物である。

現在の敷地面積は16万㎡にもなる。園内には黄色の各種植物が咲き誇り、烈士たちの不屈の精神を象徴している。鉄鎖の柵で囲われた正方形の墓石の上に“七十二烈士之墓”と刻まれた石碑が立つ。墓の後方に彼らの功績を讃える記念堂が建っている。 72個の長方形の石塊で金字塔が形づくられ、最上部の松明を高く掲げた自由神像が格別の風格を醸している。入口には章太炎による“民国創建七十二烈士記念堂”の篆刻の額が掲げられている。建物の裏手には、武装蜂起の詳細を記した石碑が立っている。墓の南は碑林になっており、“自由魂”、“精神不死”などの碑文を記した石碑が並び、連州産の青石で造られた高さ3mほどの透し彫りの竜柱が小道に沿って並び立つ。 

墓地の占有面積は約3万㎡で、青々とした松や柏の木、黄色の花々が茂り、八角亭、四方池、石橋などが点在する。革命記念の地であるとともに観光名所でもある。園内にはまた馮如(中国で最初の飛行機設計士)や潘達微の墓がある。

建国後、人民政府はこの陵園を特に重視し、柵を強化するなどして保護に努めた。1961年の国務院第一回公布により、全国文物重点保護単位に指定された。また1981年と1986年の2回にわたって政府予算による補修工事が行われ、1986年には“広州新八景”に選ばれ、“黄花浩然(不屈)”と称された。

 
 

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