茶盤塔(さばんとう)
茶盘塔 / ChaPanTa / チャーパンター
トゥチャ族が用いる、茶器をのせるお盆のような形の巨大な平台で、そこに立って四方の風景を見渡す気分はまるで仙人になったよう。仙人橋、双合洞、情人幽会(恋人たちの逢瀬)、一歩難行(険しい道のり)、舌子岩、天子峰などの観光地がある。
情人幽会は、1つの峰が自然と2つにわかれ、まるで男女が抱き合っているかのようで、神秘的な風景を形作っている。何千年もの間の地殻変動によってできた秀峰、一歩難行は、15mの断裂がある岩層や、裂け目が1mにわたる岩があり、石の台に上って眼下を見渡せば深淵が広がるばかりで、気の小さな者は怖気づいて見ることもできないという。舌子岩は岩群の峰で、雲海に突き出た岩はまるで100頭ほどの狼が舌を突き出しているようである。

