鼓山摩崖石刻(こざんまがいせっこく)
鼓山摩崖石刻 / GuShanMoYaShiKe / グーシャンモーヤーシークー
鼓山摩崖石刻は、鼓山の名勝の一つである。鼓山摩崖にはあわせて180箇所に文字が刻まれており、山全体にすると、石刻は300箇所を下らないという。その中でも有名なのが、南宋の有名な書道の大家朱熹によって書かれた「寿」の文字で、直径が4mもあり、喝水岩の下にある石壁に刻まれている。鼓山石刻を見渡すと、字体は篆書・隶書・行草書・楷書などがすべてそろい、北宋から清朝および現代に至るまでの約千年もの間刻まれ続け、内容は豊富で、福州碑林の名を馳せている。中国古代書道芸術研究にとって、非常に重要な価値がある。
福州市内には、鰲頂峰・戚公祠・蓬莱峰・金粟台などがあり、また宋代から近代までに刻まれた石刻が100箇所以上ある。

