厦門博物館(あもいはくぶつかん)
厦门博物馆 / XiaMenBoWuGuan / シャーメンボーウーグヮン
アモイ博物館は、鼓波嶼中部の筆架山北斜面にある八卦楼の中に設立されている。この楼は1907年に建設され、外観が八卦に似ていることから、八卦楼とも呼ばれている。館内には展示室が五つあり、アモイに関する歴史の移り変わりや、経済特区を作り上げた歴程、体育事業発展の歴史、友好往来の歴史、歴代の陶磁器・玉・兵器など、千点以上の展示品が陳列されている。また館内には中国軍事博物コーナーも常設されており、新石器時代の石兵器や5千年前の青銅器から、鄭和が西洋へ行ったときの宝船、銅鉄兵器、火薬に至るまで、2千点以上の品が展示されている。八卦楼の最初の所有者は林鶴寿氏で、菽庄花園の所有者林爾嘉とは従弟同士である。

