中山公園(ちゅうざんこうえん)
中山公园 / ZhongShanGongYuan / ジョンシャンゴンユェン
アモイ市の繁華街地区にある公園。面積は16万平米ある。1926年に孫文の重要な革命思想の一つである「天下為公(政権は国民の為にある)」の精神を広く広めるために造られた公園で、そのため孫文の名を取って「中山公園」と名づけられた(中国で孫文は一般的に孫中山と呼ばれている)。公園はその後興廃を繰り返したが、1983年以来、市政府による整備が行われ、現在では市民の憩いの場となっている。
公園は東西南北にそれぞれ入り口があり、南門の造りが一番立派だ。園内には魁星山・魁星河・廖花渓や東屋・小橋が配置され、江南の山水画のように訪れる人々を和ましている。また園内には孫文の銅像と記念碑があり、高さ20mの記念碑には「天下為公」の四文字が大書されている。その他、園内には逸趣園や動物園・遊園地・園芸館なども造られている。

