穿岩古榕(せんがんこよう)
穿岩古榕 / ChuanYanGuRong / チュワンイェングーロン
穿岩村金宝河の南岸に、大きな古いガジュマルの樹がある。遠くから見ると巨大な緑の傘のように見え、近くで見ると根が入り組み葉が天を覆っている。晋代に植えられ、樹齢1500年と言われている。古樹の下には鏡のように澄んだ金宝河がゆったりと流れ、岸を隔てた所には平地からそそり立つ石山がある。石山の中間を貫くように一本の道が通っていて、五色に輝く巨大な石門のように見えることから「穿岩」と呼ばれている。
古いガジュマルの樹の下には、「榕蔭古渡」という渡し場があり、陽朔の名所のひとつである。ここは映画「劉三姐」のロケ地としても有名である。

