南山寺(なんざんじ)
南山寺 / NanShanSi / ナンシャンスー
三亜市の西40kmにある南山、その南山麓に建つ敷地面積約260平方kmの海南で最も有名な寺。南山は高さ500m余りで、山頂には常に霧がかかる。南山寺は、左右を山丘に囲まれ南海を望む場所にあり、地理的に大変素晴らしい。
1200年前、鑑真和上が日本の留学僧、栄容、普照他15人の弟子達と共に、5回目の渡日を試みたが、台風に遭い船は南山湾に漂着した。一行は寧遠河口から上陸、崖城に一年余り滞在し、仏殿を建て、教えを説いた。後に、6度目で鑑真和上は終に渡日に成功したことから、南山を吉祥の地と称えた。
南山寺はこの吉祥の地を選んで建てられた。名山、名寺、名僧により、ここは海南一の楽天地となった。

