星海公園(せいかいこうえん)
星海公园 / XingHaiGongYuan / シンハイゴンユェン
敷地面積15万平方mの陸地公園と、長さ800m余りの弓形の海水浴場からなる。陸地公園には、たくさんの花が咲き乱れ、木々が茂り、玉砂利の小道が棋楽亭、望海亭、海岩亭、迎潮亭、瑾花亭を繋ぐ。東西両端は海に臨む断崖になっており、点在する小島や小船、輝くさざなみが、ゆったりとした気分にさせてくれる。東側の小山には「探海洞」があり、洞内に沿ってくねくねと続く石段を降りていくと、深い谷から急に視界が開け、大海原が目の前に現れる。波しぶきが足元すぐまで上がり、大変迫力がある。海水浴場はなだらかな砂浜で、海水の流れも穏やか、深さも程よく、毎年夏になると多くの海水浴客で賑わう。
海の中には神秘的な大礁石が立っている。この石には不思議な伝説あり、星海公園の名はこの星石からとったもの。昔、星海公園一帯の海はライギョの棲家だった。ある日、凶暴なサメがここを気に入り奪おうとした。ライギョとサメは三日三晩戦い続けた。ライギョの力が弱まり、もうだめかと思われた時、この様子を見た天の太上老君が、特別な力を与えた青石を運んできて、後方で指揮していたサメの王に投げつけた。サメの王は石の下敷きになって海の底に沈み、これを見た他のサメたちは皆逃げ出した。この星石が守っているので、サメは二度と攻めてこなかったという。
公園内にはニュージーランド製の海上バンジージャンプや、カナダ製の世界最長の海上ロープ・ウエー、国内唯一の先史生命博物館などもある。
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