燕窩嶺(えんかれい)
燕窝岭 / YanWoLing / イェンウォーリン
切立った崖に黒燕が巣をつくっていることから、この名がある。この辺りの海岸には、刀で切ったような鋭い断面の岩が海から突き出し、独特の変化に富んだ自然景観が見られる。
燕窝嶺の上に立つと、東には老虎灘と石槽村が望め、西には傅家庄と東西大連島の海の景色が広がる。燕窝嶺の前には波間から「鮑魚礁」がのぞき、崖の上では燕達が鳴きながら飛び交い、崖の下では波が岩や洞穴にぶつかり激しい飛沫を上げる。青々とした木々や花々に覆われたこの地は、岩礁も多く、海産物が豊富で、絶好の釣場である。

