大連港(だいれんこう)
大连港 / DaLianGang / ダーリエンガン
1898年に建設された冬でも凍結しない良港で、中国の南北水陸交通輸送の要。また重要な国際貿易港のひとつでもあり、国際貿易と国内物流において重要な役割を果たしている。大連港には現在、専門の貨物積み下ろし作業区が7箇所、バースが48あり、最大水深は17.5mである。港の海域面積は310平方km余り、陸地面積は4.7平方km、倉庫数40、面積27万平方m、貨物置場面積は86万平方mである。
港の貨物取扱量は、国民経済と対外貿易の発展にともなって急速に増加しており、1980年には3200万トン余りに達し、1949年に比べ30倍増加している。1997年の貨物取扱量は既に7000万トン余りに達している。港の絶え間ない拡張にともない、大連港は対外貿易発展のため、今後更に大きな役割を果たすようになるであろう。

