龍潭山公園(りゅうたんざんこうえん)
龙潭山公园 / LongTanShanGongYuan / ロンタンシャンゴンユェン
龍潭山公園は、市内東部に位置する、中国きっての都市型森林公園である。海抜は388mに達し、山は100種・120万本以上の木々で覆われている。中には、樹齢百年以上を数える老木も130本余り見られる。また、高句麗時代の遺跡も見られる。
山には、水深約10mの『龍潭』と呼ばれる泉が湧いている。「水神である竜王の生み出した深い水たまり」という意味で、公園の名前はここから取られている。水は澄みきっていて、外部に露出することもなければ、外部から別の水が入り込むこともないため、一年中澄んでいて、枯れることはない。
ところで、5世紀頃、この付近では、吉林を支配した高句麗軍が陣を敷いていた。『龍潭』は、貯水池として使われたのである。そこから250m隔てた場所には、『旱牢』と言われた、必要物資備蓄用の穴倉が残っている。
山頂に辿り着くと、『南天門』と呼ばれる見張り台の跡がある。ここから、吉林の街並みを独り占めできる。
| 龍潭山鹿場 |

