防洪紀念塔(ごうこうきねんとう)
防洪纪念塔 / FangHongJiNianTa / ファンホンジーニェンター
中央大街の終点の広場にある、1958年に建てられた記念塔。前年にハルピンの街を襲った未曾有の大洪水を食い止めるため、全市民が一致団結して勝利を収めた功績が記されている。
この記念塔は、13mの円柱塔と、7mの古代ローマ式半円形回廊から成る。塔の底部には、11の半円形の溜池が湛えられているが、これは1957年に記録した最高水位を示している。また、塔身は浮き彫りになっていて、勝利を掴んだ意気揚揚とした心持を表現している。塔の頂上には、農民・職人・知識人が心を一つにした勇ましい様子を表した彫像が飾られている。

