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興慶宮公園(こうけいきゅうこうえん)

兴庆宫公园 / XingQingGongGongYuan / シンチンゴンゴンユェン

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西安の東の郊外にある非常に歴史のある遺跡公園。和平門外咸寧路の北にあり、昔の長安城の興慶宮にあたる。興慶宮は唐玄宗の朝廷政治の中心地で、玄宗と楊貴妃が長期に渡って居住した。その設計には中国の伝統様式が継承されながら、国外の庭園様式の良さも取り入れられている。公園内の興慶湖は昔の興慶宮にあった「龍池」の場所に作られた。湖に漣がたち、岸辺の木々や芝生が青々と茂り、花が咲き乱れる様が非常に美しい。園内には唐代の勤政務本楼遺跡、玄宗と楊貴妃が遊んだ沈香亭、花萼相輝楼、長慶軒、縛竜堂、南薫殿、竹翠亭、阿倍仲麻呂記念碑など多くの名所がある。

唐の興慶宮は玄宗李隆基が皇太子の時に作った宮殿。唐の開元2年(714年)に即位した後、皇宮に改築した。当時の面積はおよそ135haで、北京の故宮の倍の広さがあった。宮殿内には楼閣がそびえ立ち、木や花々が植えられ、湖には船影が映り、唐の時代長安から最も近い皇帝の大庭園だった。玄宗と楊貴妃は長きに渡りここで享楽にふけり、文人李白を呼んで歌を詠ませ、梨園長の李亀年に芝居をさせた。日本の遣唐使藤原清河と留学生阿倍仲麻呂(698~770)もここへ来ている。

李白は「清平調」で園内の牡丹の花を詠んだ。「名花 傾国 ふたつながら相歓ぶ、常に君王の笑いを帯びて看るを得たり、解釈す春風無限の恨み、沈香亭北 欄干に倚る」(名花と傾国の美女は互いに照り映え これを君主は満悦至極にみつめている 沈香亭の欄干によりかかって名花と美人をめでていると 春の愁いや恨み言など跡形もなく消えてしまうのだ)

現在の興慶宮公園は敷地約50ha。新しい公園の配置は旧跡にそっている。咸寧路大門から入り、広場後方には円形の噴水池がある。周囲は湖畔に面している。興慶湖は人造湖で、面積は10ha、橘河から水を引く。湖中の東側には、瑠璃瓦の沈香亭が建ち、湖全体を見渡すことができる。北側の湖の中にはあずまやがある。湖の周囲は入りくんでおり、狭い所には小さな橋が架けられ、渡ることができる。観光客はチケットを購入すればボートに乗ったり釣りをすることができる。湖の西側には花尊相輝楼、興慶楼、縛竜堂、南章水柑などが唐の建築様式に倣って作られ、名も唐の興慶宮の旧名に倣っている。これらの建築物には彩色、彫刻が施されており壮観だ。

西安と奈良が姉妹都市となって5周年、1978年7月に、園内で阿倍仲麻呂記念碑の除幕式が盛大に行なわれ、日中友好の象徴となった。休日には園内で各種催し物が行なわれ、西安市民の余暇を充実させている。

 
 

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