鍾鼓楼(しょうころう)
钟鼓楼 / ZhongGuLou / ジョングーロウ
酒泉市の中央に位置し、東晋穆帝永和年间(346ー353)に創建された。前涼政権酒泉郡太守の謝氏が再建を手がけた酒泉城(当時の福禄県城)の東城門で 守城兵士が夜回りしたり、時間を知らせたり、警報を鳴らしたりする場所であった。現存の鼓楼は、清の光緒31年に(1905)再建されたもの。方形の台に木造の楼閣が建てられ、外壁はレンガ造り、全部で四つの門が東西南北に向いている。門の額にはそれぞれ「北通砂漠」、「南望祁連」、「東迎華岳」、「西達伊吾」の題字が刻まれている。

