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文廟(ぶんびょう)

文庙 / WenMiao / ウェンミャオ

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文廟は武威市の市街地の南端にある。初めに建てられたのは明の正統4年(1439年)で、増築が繰り返され、大きな規模になった。文廟は南向きで、もとは東西に並んだ三つの建築物から構成されていた。東の建物が文昌官、真中が文廟、西側が涼州府儒学で、現在文廟と文昌官は完全な形で保存されている。文廟の敷地総面積は1500㎡で、歴代の文人たちが孔子を祭っている。

文廟にはもともと正門があり、南に面していた。その最南端には重々しい壁(目隠し用の壁)が立ち、「万仞宮墻」と呼ばれていた。壁の両側には小さな入り口が設けられ、東向きの方を「義路」、西向きの方を「礼門」という。「義路」から中に入ると壁の北側に半月形の池があり、その池には「状元橋」と呼ばれるアーチ型の石橋が架かっている。欞星門は明の正統年間のもので、木造の門。四本の柱があり、間口は三間、檐の角の部分が反り返っている。欞星門を通り抜けると戟門が見えてくる。戟門は大成殿のすぐ前にある門。戟門の両側にはこの地方の賢者や優れた役人の祠があり、彼らの位牌が祭ってある。大成殿は巨大な石の基礎の上に建ち、宋、元代の建築物荘厳な風格を残している。大成殿の中にはもとは孔子の画像が奉られ、傍らには孔子のお気に入りの弟子であった顔回、子思、曾子が控え、孟子の位牌も置かれていた。大成殿の後ろには尊経閣があり、木と土で造られた二層の重檐歇山頂の楼閣。2mもある煉瓦で固められた基礎の上に建てられ、武威に現存する最も大きな古代重楼建築。楼閣の周りは木の欄干の付いた回廊が取り囲んでいる。屋根の角には風鈴がかかっていて、風が吹くと音が鳴り、静寂に包まれた文廟内に生気を与えている。大成殿の東にある桂籍殿には文昌帝君が祭られ、文昌宮という。中の過殿の両側には道士たちの住まいとして側室が設けられていた。過殿の後ろには魁星閣が桂籍殿と呼応するように建っている。

1981年9月1日、甘粛省政府から重要文化財に指定された後、ここに武威市博物館が造られた。館内には歴代の書物や書画、碑文などの文化財3万6千点あまりが収められ、中でも漢の木簡、木彫、ミイラ、銅奔馬、鳩杖、涼造新泉、西夏碑、西夏銅火砲などは有名。また、7つの展示室もつくられ、歴史文化財が説明書きや説明図付きで展示されていて、新石器時代から明、清代までの武威の歴史を簡単に紹介している。

 
 

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