牟尼溝(むにこう)
牟尼沟 / MuNiGou / ムーニーゴウ
松潘県の西3キロほどのところにある、原生林と滝の残る地区。扎嘎瀑布は炭酸カルシウムを含んだ滝だ。海抜3270メートルの高さにあり、滝の長さは約93.2メートル、幅35メートル。上が湖で、下流は連なった階段式の川床になっている。水に含まれる炭酸カルシウムのため独特の形状を見せるこの滝は、まるで棚田のように幾重にも連なり、白い結晶の上を水がはじけ、大輪の花のようになる。
二道海原生林には鍾乳洞や温泉、草原など多くの自然風景が残る。澄み切った高山湖や美しい草花など、その景色は変化に富む。

