枇杷山公園(びわざんこうえん)
枇杷山公园 / PiPaShanGongYuan / ピーパーシャンゴンユェン
海抜345mの批杷山公園はュ中区中部に位置しており、重慶市の中心地区にある。批杷の名の由来は3説ある。一つには山に沢山の批杷の木が植えられていたため、二つには山の形が”琵琶”に似ているため、三つには伝説では以前山に美しい娘がおり、毎晩琵琶を弾き、南岸にいる恋人に呼びかけていた。その音色は美しく、人々はこれをしのんで名づけた、というものだ。批杷山公園からの夜景を見るのが良いといわれている。山城と呼ばれる重慶は、岩を掘って城とし、大河を池としており、街では家や石段が重なり合っている。山頂には有名な紅星亭が建てられており、ここから東西北の三方向を眺めると、家々の光が重なり合い作り出される夜景は非常に美しい。

