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喜州(きしゅう)

喜洲 / XiZhou / シージョウ

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喜州は大理古城の北18キロに位置し、東は洱海に面し、西は蒼山を背にしている。村の住民のほとんどがペー族で、大理とペー族を理解するにはまず喜州を理解しなければ始まらない、といわれる。

村の中にはペー族独特の造りの民家「三方一照壁」や「四合五天井」、彫刻や絵で飾られた建築物、四反り返った屋根、門楼、太陽の光を反射する照壁、山形の壁などがあり、ペー族の建築の才能や芸術的創造力の高さを物語る。また村に入ると二本の大きな木が目に飛び込んでくる。中国の北方地域ではめったに見られないガジュマルの木で、ペー族の人々は村の繁栄の象徴として「風水樹」と呼ぶ。古いペー族の村には必ず自分たちの風水樹があり、通常劇を演じる舞台とセットで村の住民たちの活動の中心となっている。喜州にあるこの二本の木はかなり古く、伝説ではこの二本は陰と陽の木で、一本が芽生えると一本が葉を落とし、もう一本が実を結ぶともう一本には実がならないという。村の人々は仕事の合間にこの木の下で一休みする。村の人が亡くなると、人々は長い列をつくって狂ったようにこの木の周りを一周し、木の下に紙の幡を挿して燃やし、死者の村に対する未練を託す。村の葬式で「繞三録」と呼ばれる。この木からそれほど遠くない村の東北の隅にも古いガジュマルの木がある。毎年秋には真っ白な鷺が木いっぱいに止まり、喜州独特の景観となっている。

喜州の村の中心である四方街には店に囲まれた小さな広場がある。そこには「文明坊」と呼ばれる石造りの建物が建っている。これは最近建てられたものだが、もともとあった建物は「題名坊」と呼ばれ、明代に建てられた。当時科挙試験に合格し、成功をおさめた村民たちの名前が刻まれていた。現在喜州は行政区画の一つにすぎないが、昔は一つの都市としての規模を誇っていた。南詔国が洱海周辺に移ってくる前は、ここはペー族の先住民「河蛮」の村で、当時は大厘城と呼ばれていた。隋の文帝の頃、史万歳という将校がここに兵を連れて入ってきて「史城」と名づけたという。南詔の時代になるとここに宮殿が建てられた。当時の街のつくりは現在周囲にある城北、城東、城南などの村名や地名から何とか想像することができる。以前考古学者がこの村で南詔時代の文字や模様のついた瓦を発掘している。南詔時代ここは重要な軍事拠点で、国のために多くの人材を輩出した。また商工業も発達し、かつては雲南の商業貿易の中心地のひとつでもあった。

 
 

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