鎮公堂(ちんこうどう)
镇公堂 / ZhenGongTang / ジェンゴンタン
香格里拉県城の旧城区にあり、蔵経堂とも呼ばれる。清代に建てられた中国とチベットの建築様式を合わせ持った建築群で、寺院、峡谷、湖、雪山などには栄光と衰退の中甸の歴史が一つ一つ刻み込まれている。
鎮公堂は南向きに建てられ、外観は中国式で斗組みの白鳥が反り返った屋根に向かい合い、屋根の一番上の部分に宝鼎が輝く。内壁はチベット式で金剛杵の柱、絵で飾られた朱門などが美しい。入り口の両側の壁にはチベット仏教の四天王像が立ち、鎮公堂全体迫力がある。
またここには紅軍(国共合作以前の共産党の軍隊)の長征の時、将軍が書いた「興盛番族」の錦の垂れ幕があり、チベットと中国の団結のシンボルとなっている。

