紅山(こうざん)
红山 / HongShan / ホンシャン
紅山はウルムチ市中心の紅山公園内にある。ウルムチ発展の象徴として雄々しく壮観な姿でそびえ立っている。山の岩肌が赤褐色をしていることから紅山という名が付けられた。その岩砂は今からおよそ2.5億年前もの昔より堆積されたものといわれる。
紅山は“虎頭山”や“紅山嘴”とも呼ばれそのふもとにはウルムチ河が流れている。伝説によれば、遠い昔にボゴダ山の天池より突如現れた赤龍がこの地に舞い降り、西王母の名剣によって真っ二つに断ち切られた。そしてその龍が紅山となり、剣はウルムチ河となった・・・と言われている。また、山頂にはたびたび氾濫したウルムチ河の龍を鎮めるために建てられた“鎮龍塔”が残っており、ウルムチの街を一望することができる。

