チャンジュ・ゴンパ(寺)
昌珠寺 / ChangZhuSi / チャンジュースー
ネドン県の南2キロにあるチャンジュ・ゴンパは7世紀、吐蕃国王・ソンツェン・ガムポにより建てられ、妃の文成公主はここで修行をしたといわれる。後に補修と増築が行われ、ゲルク派に属することになる。言い伝えによるとソンツェン・ガムポは鳳に姿を変え、この付近の龍を退治して寺を建てたという。チャンジュは「鷹」、ジュは「龍」という意味で、寺の名前の由来になっている。
中に納められているのは壁画やソンツェン・ガムポ、文成公主などの塑像。金の屋根はダライラマ5世によるものだ。また宝物・真珠のタンカは長さ2m、幅1.2mで、真珠が約2万9千粒、そのほかにルビー、サファイア、アメジスト、トルコ石、珊瑚、金が使われていて、信徒や旅行客を引きつけている。

