第二海水浴場(だいにかいすいよくじょう)
第二海水浴场 / DiErHaiShuiYuChang / ディーアルハイシュイユーチャン

八大関の別荘地の正面、東は花石楼、西は元帥楼までの間に横たわる砂浜。夏季は海水浴場専用で、その他の季節は自由に出入りができる。寧武関路の突き当たりが入り口で、東と西のエリアに分かれている。
東のエリアに今も残る筵のテントは、毛沢東時代に中央政治局会議(中国政府の最高意思決定機関)が開かれた跡地。1957年、会議の開催のため青島を訪れていた毛沢東は、海水浴を楽しんでいる際に、静かで広いスペースの取れるこの砂浜で会議を開くことを思いつき、急遽筵で周囲を囲い、会議が開催されたという。
この砂浜はかつては毛沢東や鄧小平、カンボジアのシハヌーク国王(当時は王子)なども海水浴を楽しんだ場所として知られ、今日では結婚式の際の屋外撮影スポットとしても人気が高い。

