感動大陸

観光情報満載の中国旅行専門サイト

サイトナビ|中国格安航空券中国ホテル予約中国地域・観光地ガイド

トップページ >> 現地情報 >> 中華人民共和国 >> 山東省 >> 済寧市 >>曲阜市 >> 孔廟 >> 大成殿

大成殿(だいせいでん)

大成殿 / DaChengDian / ダーチョンディエン

写真募集中

孔廟の中心的建築物で、孔子を祭る中心となる場所。唐の時代には文宣王殿と呼ばれていた。5部屋あったが、宋天嬉2年の大改築の時に現在の位置に移され、部屋数も7部屋となった。宋嵩寧3年(西暦1104年)微宗趙佶は《孟子》の”孔子之謂集大成”(孔子の集大成というものだ)の意味を取って、孔子の思想を古代聖賢の大成と賞賛するものだとし、呼び名を”大成殿”に変えるよう詔を出した。その後火事で焼失し、現存するものは清の時代、雍正帝の時に再建されたもので、高さ24.8m、幅45.8m、奥行き24.9mで、重なり合う軒、黄色い甍、彩色を施した梁や棟、天上には金の竜と天子の印章が施されている。軒の中央に立てられた額には清の雍正帝の御書”大成殿”が彫られ、その字には金が貼られている。大成殿と北京にある故宮の太和殿、泰安にある岱廟の天コウ殿は東方三大殿と呼ばれており、歴史的価値が高い。大成殿の周りにある廊下には、取り囲むように28本の竜の石刻柱があり、その高さは6m、直径0.8mで、明の時代弘治年に徽省の職人によって彫られた。大成殿の二つの山と後ろの軒にある18本の八棱石柱には雲竜が彫られている。最も目を引くものは、前の軒にある、竜が深く彫られた10本の柱だ。どの柱にも向かい合って飛ぶ二体の竜が、あたかも生きているかのように精巧に彫られている。一つとして同じ姿の竜はなく、中国の石刻芸術における至宝だ。乾隆帝が孔子を祭るため曲阜を訪れた時、石柱を赤い布で覆って、皇帝の目に入らないようにしたと言われている。その美しさが皇宮より超越しているため、その責めを負うのではないかと恐れたためだ。

大成殿内は金の壁が輝き、大きな神棚が9個、塑像17体あり、その中央に孔子が座っている。孔子の座高は3.35m、頭には12個の玉飾りのついた冠をかぶり、12の印章がついた王服を着て、手には圭を持っている。その姿は高貴で威厳がある。これが歴代の皇帝により神格化された孔子の姿だ。実際の孔子は布の服を着た文人の姿をしているだろう。孔子の像の両側にある神棚の中には、左に“復聖”の顔回と”述聖”の子思、右に”宗聖”の曽参と”亜聖”の孟子(四配と呼ばれる)が並び、さらにその左右には”十二哲”の像が並んでいる。朱子学開祖の朱熹以外はみな孔子の高弟だ。

エリアカテゴリー

 

15日以上中国に滞在するなら : 中国ビザ ‐ 観光から業務・駐在・就労・留学まであらゆる中国ビザの申請を代行。最短3日で取得可能。

中国格安航空券 : 東京発 中国格安航空券 | 名古屋発 中国格安航空券 | 関空発 中国格安航空券 | 福岡発 中国格安航空券

中国での宿泊も感動大陸にお任せ! : 中国ホテル予約 ‐ 中国各都市のホテルを格安料金でご提供しています。

空港送迎サービスも迅速手配 : 空港送迎サービス・現地発ツアー ‐ 空港で日本語ガイドがお出迎え。現地発ツアーも豊富にご用意