迎客松(げいかくしょう)
迎客松 / YingKeSong / インクーソン

迎客松は玉屏楼左側にあり、獅子の形の石や割れた石に寄りかかり、生息している。高さ10メートル、太さ0.64メートル、樹齢は少なくとも800年を過ぎている。片側の枝が伸びていて、人が腕を伸ばし、はるばるやって来る客を歓迎している様だ。おおらかでゆったりとした様子で、姿はとても優美である。黄山のシンボル的な景観である。
北京人民大会堂の安徽ホールで、黄山の迎客松の大型の鉄画があり、党と国家の指導者達は、鉄画の前で外国主賓達と一緒に記念写真を撮っていた。黄山の迎客松は黄山のシンボルなだけではなく、情熱的な中国人民のシンボルにもなっている。 1994年人民大会堂の東の大広間にも国画《迎客松》を掲げられた。作者は黄山出身の画家、劉暉である。

