天台橋(てんだいきょう)
天台桥 / TianTaiQiao / ティエンタイチャオ

天台橋は烏山黎公園にあり、いくつかの岩石が重なり、岩の頂には岩石が一本横にかかっていることから“天台橋”と呼ばれている。この橋はとても険しく、右上の岩壁には、宋代の程師孟による篆書の“沖天台”、楷書の“古放鶴亭”が彫りこまれてある。言い伝えによると、唐代刺史の崔干が烏山を旅行した時、携えてきた青田鶴がここから天に向かって飛び立っていったので、後の人がここに“放鶴亭”を建てたという。
天台橋の傍にある岩石上の古いカジュマルは、樹齢数百年になるが、枝も葉も依然として繁茂している。不思議にも一本一本の根は岩壁の上に張り付き、少しの土壌を頼りにし、頑強に生長しているので、“石壁カジュマル”と称されている。カジュマルの後ろには朱子祠が一列建造されている。

